樹状細胞に、患者のがん細胞を食べさせると、その樹状細胞は、「その患者のがん細胞の特徴」を
リンパ球に記憶させ、その指示を受けた樹状細胞は、確実にがん細胞に攻撃をかけるという、樹状細
胞治療。
がん樹状細胞治療は、その患者特有のがん細胞の特徴を、特異的にリンパ球が覚えることで、がん
組織のみに特異的にリンパ球が集まり、攻撃精度度が高まる「特異的免疫治療」の治療法です。
リンパ球にその患者のがん細胞を覚えさせるためには、外科的手術によって、がんを切除する時点で、
その後に樹状細胞治療を行うことを想定している必要がある。「手術ができない、あるいは手術が終
わってからだと、ある種のペプチドを代用することで治療は可能。
がん細胞やガンに行く血管にたくさん出ているタンパク質があります。そのタンパク質が小さく砕か
れ、小さく分割されたのがペプチドです。
ペプチドを注射すると体の中で、樹状細胞がとりこんでリンパ球を活性化し、リンパ球に、このペプチド
のある細胞を攻撃するように伝えます。活性化したリンパ球は体の中を探し回って、ペプチドを持つ
がん細胞やガンに行く血管を攻撃します。
すい臓がんにペプチド療法
目 次
前立腺がんに、がん樹状細胞治療
前立腺がんにおける重粒子線治療とホルモン療法の併用
前立腺がんの名医 病院紹介 その2
尿管がん
ミニマム創内視鏡下手術
前立腺がんの名医 病院紹介
不安定膀胱と前立腺肥大症
前立腺炎と突発性血精液症
前立腺がん、早期発見にPSAマーカー検査の普及
前立腺がん症状とPSAマーカー検査
前立腺がんを防ぐには味噌、緑茶、トマトですよ
ドーズペインティング
強度変調放射線治療(IMRT)
小線源治療(ブラキセラピー)
高密度焦点式超音波(HIFU)療法
組織検査
LH-RHアナログ剤
生検
前立腺肥大症
前立腺がんとホルモン療法
前立腺がんとTURP
前立腺がん治療
前立腺