強度変調放射線治療(IMRT)

ドクターズ・アイ 医者がすすめる専門医Vol.32 前立腺がん【DVD】

 前立腺がん症状とPSAマーカー検査 強度変調放射線治療(IMRT) について

   2008年4月より、IMRTは保険診療になりました。

  前立腺がん腫瘍の形に適した放射線治療を行う

新しい照射方法、強度変調放射線治療(IMRT)とは、専用のコン

ピュータを用いて、複数のビームを組み合わせることで放射線

に強弱をつけ、腫瘍組織に放射線を集中し、周囲の正常組織へ

の照射を減らすことができるため、副作用を増加させることな

く、より強い放射線を腫瘍に照射することが可能になります。

 まず、治療計画のためのCTを撮影します。次に最もよい治療

計画を作成します。 実際に治療計画通りに照射されるかを検証

します。実際に放射線をあてる範囲を決め、皮膚に印をつけ、

確認のためエックス線写真を撮影します。(この作業は位置決め

と呼ばれています。)

 リニアックと呼ばれる大型の治療機械を用いて15~20分の放射

線照射を行います。治療期間は通常の外照射と同様に7~8週です。


 頻尿や排尿困難、直腸出血などの副作用があります。ただし、

IMRTの場合、周囲の正常組織への線量を下げられるという利点が

あるため、通常よりも副作用を減らすことができると期待されて

います。

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目     次



    前立腺がんに、がん樹状細胞治療
    前立腺がんにおける重粒子線治療とホルモン療法の併用
    前立腺がんの名医 病院紹介 その2
    尿管がん
    ミニマム創内視鏡下手術
    前立腺がんの名医 病院紹介
    不安定膀胱と前立腺肥大症
    前立腺炎と突発性血精液症
    前立腺がん、早期発見にPSAマーカー検査の普及
    前立腺がん症状とPSAマーカー検査
    前立腺がんを防ぐには味噌、緑茶、トマトですよ
    ドーズペインティング
    強度変調放射線治療(IMRT)
    小線源治療(ブラキセラピー)
    高密度焦点式超音波(HIFU)療法
    組織検査
    LH-RHアナログ剤
    生検
    前立腺肥大症
    前立腺がんとホルモン療法
    前立腺がんとTURP
    前立腺がん治療
    前立腺