前立腺がん症状とPSAマーカー検査 強度変調放射線治療(IMRT) について
2008年4月より、IMRTは保険診療になりました。
前立腺がん腫瘍の形に適した放射線治療を行う
新しい照射方法、強度変調放射線治療(IMRT)とは、専用のコン
ピュータを用いて、複数のビームを組み合わせることで放射線
に強弱をつけ、腫瘍組織に放射線を集中し、周囲の正常組織へ
の照射を減らすことができるため、副作用を増加させることな
く、より強い放射線を腫瘍に照射することが可能になります。
まず、治療計画のためのCTを撮影します。次に最もよい治療
計画を作成します。 実際に治療計画通りに照射されるかを検証
します。実際に放射線をあてる範囲を決め、皮膚に印をつけ、
確認のためエックス線写真を撮影します。(この作業は位置決め
と呼ばれています。)
リニアックと呼ばれる大型の治療機械を用いて15~20分の放射
線照射を行います。治療期間は通常の外照射と同様に7~8週です。
頻尿や排尿困難、直腸出血などの副作用があります。ただし、
IMRTの場合、周囲の正常組織への線量を下げられるという利点が
あるため、通常よりも副作用を減らすことができると期待されて
います。
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目 次
前立腺がんに、がん樹状細胞治療
前立腺がんにおける重粒子線治療とホルモン療法の併用
前立腺がんの名医 病院紹介 その2
尿管がん
ミニマム創内視鏡下手術
前立腺がんの名医 病院紹介
不安定膀胱と前立腺肥大症
前立腺炎と突発性血精液症
前立腺がん、早期発見にPSAマーカー検査の普及
前立腺がん症状とPSAマーカー検査
前立腺がんを防ぐには味噌、緑茶、トマトですよ
ドーズペインティング
強度変調放射線治療(IMRT)
小線源治療(ブラキセラピー)
高密度焦点式超音波(HIFU)療法
組織検査
LH-RHアナログ剤
生検
前立腺肥大症
前立腺がんとホルモン療法
前立腺がんとTURP
前立腺がん治療
前立腺