組織検査

 組織検査 について


 PSAは前立腺の細胞から分泌されて、血液中に増加する

タンパクです。ただし、他の前立腺疾患でも高い値になります。

血液検査でPSAの値を測るだけの簡便な検査なので、前立腺がんの有無

をふるいわける検査として普及しています。

ただ、前立腺肥大がないと、腫瘍マーカーの検査に保険が適用されません。

腫瘍マーカーの数値が4~9まではグレーゾーン。10以上になると組織

検査が必要です。組織検査は前立腺に直接細い針を刺して組織を採る検査

で、6-10箇所刺して検査します。検査に伴う合併症はほとんどありませ

ん。発見されにくい場所の前立腺がんや、針から外れた場所に前立腺がん

がある可能性もありますので、検査で異常が見つからなくても、PSAの

定期的な測定を続け、PSAが上昇する場合には再度の組織検査を行う必

要があります。

 

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目     次



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    ミニマム創内視鏡下手術
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    前立腺がん、早期発見にPSAマーカー検査の普及
    前立腺がん症状とPSAマーカー検査
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